島田珠代「私はブサイクと言われたほうがうれしい」 時代と逆行しても“女より芸人”の道を選んだ覚悟 “パンティーテックス”などのハイテンションなギャグで日本テレビ系「有吉の壁」などでも注目されている吉本新喜劇の島田珠代さん(52)。芸歴35周年を迎え、来月には大阪・なんばグランド花月で記念公演も行われます。50歳を過ぎてから全国的にブレークするという稀有な人気曲線を描いてもいますが、根底にあるのは「そう思われたら終わり」という壮絶な覚悟でした。 吉本新喜劇島田珠代 4/17
〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 6時間前