やさしくなりたい AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA &TRAVEL AERA Books

週刊朝日

一律区分に異論続出! 国民にメリットは少ない“75歳高齢者”
一律区分に異論続出! 国民にメリットは少ない“75歳高齢者” 日本老年学会と日本老年医学会が1月5日に発表した「高齢者は75歳から」との提言を受け、小誌では緊急アンケートを実施した。20代から80代まで幅広い年齢層から意見が寄せられた。「75歳まで働きたいか」の質問に対して、働きたくないとの回答が半数以上。「働きたい」と答えたのは37.5%だった。
第1211回 うっとりするようなフォルムに心底ぞっこん
第1211回 うっとりするようなフォルムに心底ぞっこん 娘が結婚して夫婦2人だけの生活になった今、私の癒やしのもとは柴犬の「てつ」(写真、雄、8歳)である。  わが家の犬としては2代目で、先代の四国犬の「しんご」が天に召されてから半年もすると、あのフワフワの温かい頭をナデナデしたくてたまらなくなった。  トイプードルなどの小型犬がいいなあと思っていたのだが、娘がどうしても柴犬と言うので、また日本犬を飼うことになった。  先代のしんごは、母犬のそばにずっといたのを生後2カ月でもらった。そのため、夜になるとクーンクーンと鳴き、1週間ほど寝不足に悩まされた。  一方てつは、ペットショップで購入したため、母犬から離されて何日かたっていたのか、1日目から夜鳴きしなかった。お利口といえばお利口だけれど、ちょっと切ない気もした。  てつは甘噛みがひどくて子育てならぬ子犬育てに悩んだりもしたが、成長した今では、噂にたがわぬ柴犬の賢さに感心させられる。  柴犬って、本当に頭がいいと思う。無駄吠えしないし、人間の言葉もよく理解する。茶色と白のツートンカラーの具合といい、愛らしいクリクリした黒い目といい、人気があるのもうなずける。  ただ、シャンプーが嫌いなのと、思ったより抜け毛が多くて換毛期は大変だ。  甘えてベタベタしてこないのでちょっと物足りなく思うこともあるけれど、見ているだけでうっとりするようなそのフォルムに、私は心の底からぞっこん。可愛くて可愛くてたまらない。  散歩に行くとき、私の前をヒョコヒョコと歩く姿を見ていると、“相棒”という言葉が浮かんでくる。いつの間にか8年もたったけれど、これから先も元気で、少しでも長くそばにいてほしいと思っている。

この人と一緒に考える

インフルエンザの流行時は要注意 「肺炎」から身を守れ!
インフルエンザの流行時は要注意 「肺炎」から身を守れ! 俳優の根津甚八さん、放送作家の永六輔さん、女優の原節子さんや森光子さん、元衆議院議長の土井たか子さん……。多くの著名人の命を奪った「肺炎」。2011年以降、悪性新生物(がん)、心疾患に次いで、日本人の死因の第3位となっている。特にインフルエンザシーズンは、肺炎を引き起こすリスクが高まるという。
医療費、介護費の負担もズシリ…75歳高齢者で下流老人急増も
医療費、介護費の負担もズシリ…75歳高齢者で下流老人急増も 日本老年学会と日本老年医学会の「高齢者は75歳以上」という提言が波紋を呼んでいる。現在、65歳を基準にしている社会保障の制度が多く、基礎年金の支給が始まり、介護保険で原因に関わらずサービスを受けられるのは65歳以上だ。もし実現した場合、その基準も引き上げられるのではないかと懸念されているのだ。さらに、自分で資産を運用する個人型の確定拠出年金(DC)に、今年から原則として誰でも入れるようするなど、政府は社会保障のカットに向けて対策をとっている。
「老後」が消える日 年金支給開始が70歳なら1300万円の損
「老後」が消える日 年金支給開始が70歳なら1300万円の損 何歳からが老人か。江戸時代なら40歳で隠居が当たり前だったが、いまでは100歳でも現役という人もいる。社会的にはこれまで「65歳」が一つの目安だったが、日本老年学会と日本老年医学会の提言により、「75歳」に引き上げられる可能性が出始めた。「老後」はますます遠のいていく。「死ぬまで現役」は幸せなのか。

特集special feature

    『サピエンス全史』上・下
    『サピエンス全史』上・下 私たち現生人類につながるホモ・サピエンスは、20万年前、東アフリカに出現した。その頃にはすでに他の人類種もいたのだが、なぜか私たちの祖先だけが生き延びて食物連鎖の頂点に立ち、文明を築いた。40歳のイスラエル人歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』は、この謎を三つの重要な革命──認知革命・農業革命・科学革命──を軸に解き明かす。

    カテゴリから探す