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週刊朝日

この人と一緒に考える

「国民を支配しやすい」憲法を学んだ大工が危惧する「自民改憲草案」
「国民を支配しやすい」憲法を学んだ大工が危惧する「自民改憲草案」 改正の是非が論議されている憲法9条。その内容はいまや広く認知されているが、他の憲法をみてみると意外なことばかりだというのは、8月15日に新しい年が始まる「戦後カレンダー」を1984年からつくり続けてきた栃木県茂木町の明良(あきよし)佐藤さん(74)だ。現在の憲法は当時の日本政府がGHQ(連合国軍総司令部)から憲法案をつくるように指示されたものの、明治憲法と変わらないものを作成。そのため、GHQ側が憲法案を考案するように。それから日本政府との交渉が行なわれ、今の憲法が生まれた。しかし、専門家でない人々は何も知らないのが現実。明良さんは憲法を学ぶ必要性を指摘する。
驚くほどの「人権感覚のなさ」 大工が知った“憲法びっくり”
驚くほどの「人権感覚のなさ」 大工が知った“憲法びっくり” 大工をなりわいとしてきた栃木県茂木町の明良(あきよし)佐藤さん(74)は、8月15日に新しい年が始まる「戦後カレンダー」を1984年からつくり続けてきた。敗戦の昭和20年を元年とする独自の「戦後暦」には、「日本人310万人と隣国及びアジア諸外国の2千万人の戦争犠牲者を忘れず、二度と戦争はしない」という思いが込められている。平和の礎と考える憲法9条の改正論議がかまびすしくなって、憲法について学び始めると、「憲法には初めて知る驚きがたくさんつまっていた」という。自民党が憲法改正推進本部の会合を開いて改憲に向けた議論を再開した今、学者や評論家といった専門家ではない人々が「憲法を知り、学ぶ」重要性は高まっている。明良さんに「憲法びっくり」を投稿してもらった。
無用な言葉はストレスの元? 誰でもできる“心を静かにする方法”
無用な言葉はストレスの元? 誰でもできる“心を静かにする方法” 帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「死を生きる」(朝日新聞出版)など多数の著書がある 心を静かにする(※写真はイメージ)  西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。貝原益軒の『養生訓』を元に自身の“養生訓”を明かす。

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