水野雅文
精神科医
プロフィール
1961年東京都生まれ。精神科医、博士(医学)。あさかホスピタル院長。1986年慶應義塾大学医学部卒業、同大学院博士課程修了。イタリア政府給費留学生としてパドヴァ大学心理学部に留学。帰国後、慶應義塾大学医学部精神・神経科専任講師、助教授を経て、東邦大学医学部精神神経医学講座主任教授(2006年4月~21年3月)、東京都立松沢病院院長(21年4月~25年3月)。25年4月から現職。日本社会精神医学会理事長、日本森田療法学会理事長、第122回日本精神神経学会学術総会会長。著書に『心の病気にかかる子どもたち』(韓国語、中国語で翻訳出版、朝日新聞出版2022)、『リカバリーのためのワークブック』(中央法規2018)、『心のケアの羅針盤』(ラグーナ出版2021)ほか。
水野雅文の記事一覧
精神科にかかる人は15年前の約1・6倍に増加 精神科医が語る「心の病気」が身近になった実態
日本では年々、精神科の受診者が増えており、国際的な疫学調査などさまざまな研究結果から、「4人に1人は一生の間に何らかの精神疾患にかかる」ということがわかっています。精神科医で東京都立松沢病院院長の水野雅文医師が執筆した書籍『心の病気にかかる子どもたち』(朝日新聞出版)が1月20日に発売となります。2022年度から高校の学習指導要領が改訂され、保健体育の授業で「精神疾患の予防と回復」を教えることになることから、生徒だけでなく保護者や教員にも正しい知識を得てもらうための一冊です。書籍からその一部を抜粋してお届けします。
2022年度から高校で「精神疾患」の授業が開始 若い世代が「心の病気」を学ぶ意味とは
2022年度から高校の学習指導要領が改訂され、保健体育の授業で「精神疾患の予防と回復」を教えることになります。うつ病、統合失調症、不安症といった精神疾患は若い世代に発症しやすいにもかかわらず、正しい知識を学ぶ機会がなかったことが背景にあります。学習指導要領改訂に携わった精神科医で東京都立松沢病院院長の水野雅文医師は、「授業で学ぶ生徒だけでなく、保護者や教員にも正しい知識を持ってもらいたい」と、書籍を執筆。『心の病気にかかる子どもたち』(朝日新聞出版)が1月20日に発売となります。書籍からその一部を抜粋してお届けします。


















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