NEW 〈新ドラマ「奪い愛、真夏」きょう初回〉サレ妻&シタ妻役を極めた「松本まりか」 “ノースキャンダル”なのに40代突入で不倫ドラマの女王に! 注目の話題ドラマ【奪い愛】シリーズ最新作、「奪い合い、真夏」(テレ朝系・よる11時15分)が、18日、初回放送を迎える。シリーズ5作目となる今回は、過去シリーズの怪演も話題となった、女優の松本まりかが、主演を務める。彼女について過去の記事を振り返る(この記事は「AERA DIGITAL」に2025年7月5日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。 松本まりか奪い愛 1時間前
「ちはやふる」より日曜劇場を選んだ「新田真剣佑」 ヤンチャぶりがおさまった二世俳優は弟を越えられるのか 松本潤が7年ぶりに日曜劇場に出演することで話題になっているドラマ「19番目のカルテ」(TBS系)だが、4年ぶりの連ドラ出演となる新田真剣佑(28)の抜擢にも注目が集まっている。先日、番宣で出演したバラエティー番組「バナナマンのせっかくグルメ!!」(TBS系)では、両者が共演し「スーパースターお兄ちゃん」と呼んで松本を慕う息の合った様子を披露。「これから毎週2人が見られるなんて幸せすぎだろ」「MJとまっけん ドラマ見るぞ」など、SNSではドラマへの期待の声があふれていた。 新田真剣佑19番目のカルテちはやふる 7/17
〈見逃し配信〉「趣里」7月結婚報道で女優キャリアに暗雲…結婚相手の深刻トラブルに父・水谷豊の“参戦”あるか 「AERA DIGITAL」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は6月20日に「AERA DIGITAL」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 趣里三山凌輝 7/16
サレ妻&シタ妻役を極めた「松本まりか」 “ノースキャンダル”なのに40代突入で不倫ドラマの女王に! 7月スタートの新ドラマ「奪い合い、真夏」(テレビ朝日系)に主演する女優の松本まりか(40)。昨年も“サレ妻”役で主演したドラマ「夫の家庭を壊すまで」(テレビ東京系)や、刑事とのアブノーマルな性癖に溺れていく容疑者役を好演した映画「湖の女たち」など、近年は、特殊なシチュエーションの性愛を巧みに演じている。それゆえ、サレ妻・シタ妻などが登場するドロドロ系不倫ドラマでは、必要不可欠な存在になりつつある。40代に入ったことで、禁断の恋に溺れるリアルな中年女性役がますますハマりそうで、今後はより需要が高まりそうだ。 松本まりか奪い愛 7/5
バブル期に鳴らした「賀来千香子」がZ世代に猛アピール! TGCのモデルとしてランウェイにも挑戦するワケ 5月末に開催された「東京ガールズコレクション(TGC)」の10代向けイベント。そこに、ファッション誌「JJ」創刊50周年を記念して、同誌の専属モデルだった女優・賀来千香子(63)がシークレットゲストとして登場し会場を沸かせた。SNSでは「まさかの賀来千香子さん降臨!」「大人の色気とゴージャス衣装が最強すぎた」など参加者からは驚きの声が上がっていた。 賀来千香子東京ガールズコレクション 6/29
「趣里」7月結婚報道で女優キャリアに暗雲…結婚相手の深刻トラブルに父・水谷豊の“参戦”あるか 5月に、人気男性アイドル・グループ「BE:FIRST」のメンバー・三山凌輝と“結婚間近”だと報じられた女優の趣里(34)。一部報道では7月結婚説も取り沙汰されるが、一方で交際発覚と同時に三山に女性トラブルが報じられ、不穏な雲行きになっている。 趣里三山凌輝 6/20
元祖毒舌女王「泉ピン子」が情報番組やバラエティーで“大暴れ” エッセー出版で再びテレビを席巻 大御所女優の泉ピン子(77)が3月にエッセーを出版したのを機に、メディアへの露出を増やしている。5月以降は情報番組やバラエティーにも相次いで出演。プロモーションの域を超えた“ピン子節”を炸裂させている。 泉ピン子昭和 6/10
“目バキバキ顔”が話題「前田敦子」 AKB時代を「だまされた」と全否定し今は“再婚”に興味津々 Travis Japan・松田元太主演の今期ドラマ「人事の人見」(フジテレビ系)で存在感を発揮しているのは、女優の前田敦子(33)。同作で前田は、正義感あふれる理想主義者の女性社員を演じているが、時にストレスをぶつけるように喚き散らす演技を見せ、SNSでは「マエアツさんの演技、ほんとうるさいしイライラする」と視聴者から“評価”されている。 前田敦子人事の人見 5/30
元祖“恋多き女優”の「田中美佐子」が離婚して再ブレーク 全盛期の“かわいらしさ”は今も健在 現在放送中のドラマ『対岸の家事』(TBS系)で、主人公の心を支える母親的存在のご近所さん役を好演している女優の田中美佐子(65)。そのリアルな演技がSNSでも話題となっているが、テレビ情報誌の編集者が「古き良き“近所にいる中年女性”を表現するのがうまい」と語るように、自然な演技が視聴者に受け入れられているのだろう。 田中美佐子対岸の家事 5/22
平成バブルの象徴「千堂あきほ」の現在地 北海道でローカルタレントとして成功し「都会キャラは演じていた」と回顧も 平成のバブル期に「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)、「愛さずにいられない」(日本テレビ系)、「振り返れば奴がいる」(フジテレビ系)など数々の名作ドラマに出演し、一世を風靡した女優・千堂あきほ(56)の“現在”が話題になっている。3月に放送された北海道ローカルのドラマに出演し、久々に全国的なニュースになったからだ。テレビ情報誌の編集者はこう話す。 千堂あきほバブル 5/8
NEW 〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 3時間前