映画人と被災地の熱意で実現 豪華俳優そろう自主製作映画が話題 桜庭ななみ、麻生久美子、萩原聖人、原日出子、仙道敦子、杉本哲太、手塚理美、北村有起哉……。これだけ豪華な俳優陣が顔をそろえているのに自主製作映画!? コロナ禍の最中に敢然と撮影され、映画業界で大いに話題になっている作品がある。 3/11 週刊朝日
吉永小百合が36年ぶりに化粧品PRで五島列島を“応援”するワケ 2月21日、東京・新宿にあるパークハイアット東京のボールルーム(大宴会場)は、異様な熱気に包まれていた。報道陣に用意された192席はびっしり埋まり、立っている人も。加えて多くのテレビクルーもおり、200人をはるかに超える人数が集結した。彼らの視線を一身に浴びて登壇したのは、吉永小百合さん(77)だった。 吉永小百合 3/4 週刊朝日
小説の神様・志賀直哉が愛した全国各地のグルメ 谷崎潤一郎が“出禁”の名店も 志賀直哉は各地に転居しつつ、執筆に勤しんだ。大正デモクラシーに基づく自由主義を掲げた白樺派の巨星は、滞在先で美味いものを見つける名手でもあった。 志賀直哉 3/4 週刊朝日
「ミス日本」は関学生 ゼミでメディアを専攻、将来の夢はアナウンサー 先頃、栄えある「ミス日本グランプリ」に選ばれた吉岡恵麻さんは、関西学院大学社会学部2年生。大学受験真っただ中の今、自身の勉強法とキャンパスライフについて教えてくれた。 2/25 週刊朝日
“映える”「進化系カツ丼」の名店5選 卵でとじないのがイマドキ? 受験シーズン真っ盛り。勝負メシの定番といえばカツ丼だが、従来の発想にとらわれない“進化系カツ丼”が続々と登場している。味も見た目も個性豊か。これなら試験期間中、毎日カツを入れても飽きないかも!? カツ丼 2/24 週刊朝日
落語界のプリンセス・蝶花楼桃花 「先輩から受けた恩を後輩に返していきたい」 昨年3月、真打ちに昇進した春風亭ぴっかり☆改め蝶花楼桃花。彼女が高座に上がるや、寄席はたちまち華やぐ。昨年9月に女性落語家として初めて「笑点」大喜利に出演した折も、好評を博した。いま最も注目の人気噺家に密着。 蝶花楼桃花 2/19 週刊朝日
生誕100年・池波正太郎が愛したグルメ 鳥すきやき、五目やきそば…名店探訪 代表作「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」には、魅力的な江戸料理が出てくる。時代小説の名手は、稀代のグルメでもあった。池波正太郎が食エッセーで紹介した名店を訪ねる。 池波正太郎食 1/29 週刊朝日
クリスマスの定番といえばコレ! 不二家が語るショートケーキの100年の歴史 シリーズ「100年企業」探訪。まもなくクリスマス迎える今回は不二家。プレゼント交換とともに楽しみなのは、やはりケーキだろう。真っ先に思いつくのは、たっぷりのクリームにイチゴがのったショートケーキ。実は日本生まれだと知っていましたか? 12/23 週刊朝日
没後百年・森鴎外が愛した千駄木 新発見の直筆原稿も公開中 森鴎外が亡くなって今年で100年。その作品は、今なおファンの心をつかんで離さない。後半生を過ごした千駄木の街を歩くことで、作品世界をより一層強く心に刻み込む。そんな千駄木の中でも、鴎外とゆかりのある施設や店を紹介する。 11/28 週刊朝日
京大の周辺はキノコの宝庫だった! 歌人・永田和宏が語るキノコ狩りの醍醐味 秋の食卓を彩るキノコたち。スーパーで買うのもいいが、自分で採ったものなら味も満足感も格別だ。歌人の永田和宏さんもキノコに魅せられた一人。「キノコ人生」を振り返ってもらいました。 11/21 週刊朝日
〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 11時間前