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大谷百合絵

大谷百合絵

プロフィール

1995年、東京都生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。朝日新聞水戸総局で記者のキャリアをスタートした後、「週刊朝日」や「AERA dot.」編集部へ。“雑食系”記者として、身のまわりの「なぜ?」を追いかける。AERA dot.ポッドキャストのMC担当。

大谷百合絵の記事一覧

「銀座カラー」倒産で知るべき“つぶれない脱毛サロン”の選び方 「1時間1万円以下の店は疑ったほうがいい」
「銀座カラー」倒産で知るべき“つぶれない脱毛サロン”の選び方 「1時間1万円以下の店は疑ったほうがいい」 大手脱毛サロン「銀座カラー」の運営会社が倒産し、全店舗の営業中止に追い込まれた。負債総額約58億円、債権者約10万人という大型倒産は社会に衝撃を与えているが、業界内では以前から、こうなる未来がささやかれていたという。今年に入って止まらない、脱毛サロンの“倒産ドミノ”の行方について、業界関係者に聞いた。
【2023年下半期ランキング皇室編6位】佳子さまの“パーフェクトスマイル”は現地で絶賛 「ほほ笑みのプリンセス」のペルー訪問
【2023年下半期ランキング皇室編6位】佳子さまの“パーフェクトスマイル”は現地で絶賛 「ほほ笑みのプリンセス」のペルー訪問 2023年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事を振り返る。皇室編の6位は「佳子さまの“パーフェクトスマイル”は現地で絶賛 『ほほ笑みのプリンセス』のペルー訪問」(11月12日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
【2023年下半期ランキング社会編7位】「クルクルパー」「金が欲しくて提訴を遅らせた」… 交通事故被害者が損保側から吐かれる“心ない言葉”の数々
【2023年下半期ランキング社会編7位】「クルクルパー」「金が欲しくて提訴を遅らせた」… 交通事故被害者が損保側から吐かれる“心ない言葉”の数々 2023年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事を振り返る。社会編の7位は「『クルクルパー』『金が欲しくて提訴を遅らせた』… 交通事故被害者が損保側から吐かれる“心ない言葉”の数々」(10月28日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
【2023年下半期ランキング社会編10位】新幹線「ワゴン販売」はなぜ終わってしまうのか 1日50万を売り上げた“伝説の販売員”が思うこと 
【2023年下半期ランキング社会編10位】新幹線「ワゴン販売」はなぜ終わってしまうのか 1日50万を売り上げた“伝説の販売員”が思うこと  2023年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事を振り返る。社会編の10位は「新幹線『ワゴン販売』はなぜ終わってしまうのか 1日50万を売り上げた“伝説の販売員”が思うこと」(8月27日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
“大麻グミ”問題で注目された「CBD」が“意識高い系女子”に支持されるワケ “覚醒”よりも“まったり”したい?
“大麻グミ”問題で注目された「CBD」が“意識高い系女子”に支持されるワケ “覚醒”よりも“まったり”したい? 大麻の有害成分に似せた合成化合物「HHCH(ヘキサヒドロカンナビヘキソール)」が入った、通称“大麻グミ”を食べた人の健康被害が相次いだ。その結果、同じ大麻つながりでやり玉にあげられているのが、サプリメントやコスメなどで人気の、大麻由来の合法成分「CBD(カンナビジオール)」だ。近年、美容やヘルスケアへの関心が高い女性たちの間でCBDに注目が集まり、女性誌などでも紹介されている。CBDが今、女性たちに人気な理由と、その安全性について、専門家に聞いた。
“セクシー田中さん”効果でブーム再来? 「ベリーダンス」に主婦やシニアが熱中
“セクシー田中さん”効果でブーム再来? 「ベリーダンス」に主婦やシニアが熱中 とにかく地味なアラフォーOL“田中さん”の裏の顔は、超セクシーなベリーダンサーだった……。木南晴夏演じる強烈な主人公が話題のドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)。このドラマの影響で、ベリーダンスに興味を持つ女性たちが増えているらしい。そこでレッスンの様子を取材させてもらうと、主婦やシニア世代の女性たちが生き生きと舞い踊る姿が。セクシーさだけにとらわれず、自由な発想で楽しむベリーダンスの“今”を取材した。
宝塚会見にファンも分断 歴20年の女性「華やかな世界にも“裏側”があることは知っていた」
宝塚会見にファンも分断 歴20年の女性「華やかな世界にも“裏側”があることは知っていた」 宝塚歌劇団の25歳劇団員が死亡し、自殺とみられている事件について、劇団は11月14日に記者会見を開いた。「長時間の活動があったことは認めるが、いじめやパワーハラスメントは確認できなかった」と発表されたこの会見を、宝塚ファンたちはどう見たのか。生の声を集めると、ファンの間に無数の“溝”が生まれつつある現状が浮き彫りになった。
佳子さまの“パーフェクトスマイル”は現地で絶賛 「ほほ笑みのプリンセス」のペルー訪問
佳子さまの“パーフェクトスマイル”は現地で絶賛 「ほほ笑みのプリンセス」のペルー訪問 南米ペルーを公式訪問していた秋篠宮家の次女・佳子さまが、10日に帰国された。日本との外交関係樹立150周年を迎えたペルーへの訪問は、度重なる航空機トラブルや超過密スケジュールなどハードな局面もあったが、終始弾けるような“パーフェクトスマイル”で、現地の人々と親交を深められた。ペルーメディアから「ほほ笑みのプリンセス」と称賛された佳子さまの姿を、写真で振り返る。
ミサイル避難訓練は「竹槍」と同レベルなのか Jアラートが鳴ったら逃げ込むべき意外な場所
ミサイル避難訓練は「竹槍」と同レベルなのか Jアラートが鳴ったら逃げ込むべき意外な場所 11月6日、都営地下鉄練馬駅周辺で、弾道ミサイルの飛来を想定した避難訓練が行われた。しかし、駅前では市民団体が「戦争をあおる訓練をやめろ!」などと抗議の声をあげ、SNSでは「ミサイル攻撃に備え頭を抱えて座り込むなんて、竹槍で戦えと同レベルで意味がない」「訓練は茶番だ」といった冷笑的なコメントが相次いだ。軍事の専門家は、この訓練をどう見るのか。陸上自衛隊の陸将や、東京都危機管理監の経歴を持つ田邉揮司良(きしろう)氏に、見解を聞いた。
奥菜恵が明かした「3回目の結婚をした理由」と「シングルマザーを支援したい」という将来の夢
奥菜恵が明かした「3回目の結婚をした理由」と「シングルマザーを支援したい」という将来の夢 4月に所属事務所を退所し、9月には持病の「尋常性白斑」を告白した奥菜恵(44)は、今、大きな転換期を迎えている。かつて“魔性の女”と呼ばれた彼女も、今は3回目の結婚をして、2児の母として子育てにもまい進している。【前編】では事務所独立の真意や持病を公表した経緯などを語ってくれたが、【後編】では、3回目の結婚に踏み切った理由や、母となった今の「死んでもいいほどの幸せ」を話してくれた。

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