高知東生「心はズタボロ、勝手に涙があふれて…」 覚醒剤で逮捕から10年、「どん底」の日々を抜け出すまで 2016年の6月、高知東生(たかち・のぼる)さん(62)は覚醒剤取締法違反で逮捕された。仕事を失い人が離れ、デマに基づく激しい中傷にさらされた。「この世界から消えたくなった」というほどのどん底から、どう人生を立て直したのか。転落後の10年間の歩みとは(全2回の1回目)。 高知東生覚醒剤薬物依存薬物依存症マトリ 7/12
高知東生「一人で苦しまないで、かっこ悪くなんかないよ」 “2人の自分”が一つになった瞬間生まれた「本物の覚悟」とは 10年前に違法薬物で逮捕された俳優の高知東生さん(62)。今は依存症を啓発する側に回り活動の場を広げているが、長く「認知のゆがみ」を抱え、逮捕後の歩みの中で「2人の自分」に直面し、苦しんだという。どうやって乗り越えたのか。10年をひも解く。(【前編】はこちら) 高知東生覚醒剤依存症薬物依存 7/12
【2025年下半期ランキング 社会編3位】父は田代まさし 「『覚醒剤の魔力』と父は一生向き合っていく」 四度の逮捕で得た気づきと家族が直面した現実 2025年、私たちの周囲では何が話題になったのでしょうか。7月1日~11月30日までにAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。社会関係の記事の3位は「父は田代まさし 『覚醒剤の魔力』と父は一生向き合っていく」 四度の逮捕で得た気づきと家族が直面した現実」でした(この記事は10月27日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。 田代まさし薬物依存覚醒剤2025年下半期に読まれた記事 12/22
父は田代まさし 「『覚醒剤の魔力』と父は一生向き合っていく」 四度の逮捕で得た気づきと家族が直面した現実 元タレント田代まさしさんの長男・タツヤさん(42)は、覚醒剤に溺れた父が二度目の服役を終えリハビリ施設に入ったころから、「薬物依存」について学び始め、当事者家族として父と向き合うようになった。最近はSNSで依存症の情報を発信しているが、時に心無い言葉や中傷を浴びることも。「本人と家族が依存症を認めて、初めて前向きになれる」。そう話すタツヤさんの願いとは(全2回の2回目)。 田代まさし薬物依存覚醒剤 10/27
田代まさしの息子が語る「子煩悩でスーパーマンみたいな父」に起こった異変 3度目の逮捕に「なんでだよ」悲しみと怒り 元タレント田代まさしさんの長男・タツヤさん(42)は、覚醒剤に溺れて2度逮捕されたまさしさんを救おうと、そばに寄り添った。だが、再犯という形で裏切られ、「悲しみと怒りで感情がぐちゃぐちゃになった」時期を過ごした。時を経た今、タツヤさんは父が「薬物依存症」であることを認め、依存症者の家族として、当時とは違う距離感で父を見守っている(全2回の1回目)。 田代まさし覚醒剤薬物依存依存症 10/27
サーカスをツールに自尊心を取り戻す 「ソーシャルサーカス」先駆けのカナダ・モントリオールをルポ サーカス技術の練習を通して、生きづらさを抱える人々を支える社会変革活動が今、国内外で注目されている。先駆けとなったカナダ・ケベック州モントリオールを訪ねた。AERA 2023年9月18日号より。 サーカスソーシャスサーカス薬物依存 9/17