「英検も使える」上智大が2028年度入試で決断の理由 民間試験利用は「英検1強」 それでも残る地域・経済格差の懸念 大学入試で使われる英語の民間試験は、英検が事実上の「標準規格」になった。英語教育の雄、上智大学は2028年度から、英語検定試験「TEAP」(ティープ)スコア利用の一般選抜入試で、英検(1級・準1級)のCSEスコアを代替可能とする。英検が地方でも比較的受けやすく、平等性を重視したためだが、異なる試験間でスコアが正しく比較できるのかという問題や、一般選抜では大都市の裕福な家庭ほど、何度も試験を受けて高スコアを狙うことができるといった格差も残る。 大学入試英語検定試験TEAP英検スコア日本英語検定協会上智大学 9/10