“子どもの病死”第1位はがん 治癒率はもっと上がる? 小児の白血病は約8割が治るようになった。大半が命を落とした30年前に比べると目覚ましい進歩に見えるが、小児がん治療をリードしてきた名古屋大学大学院・小児科学の小島勢二(こじませいじ)教授は「日本の治療レベルはまだ欧米に追いついていない」と話す。 がん出産と子育て病気 4/14 週刊朝日
国も動いた 「胃ろう大国」日本からの脱却 終末期のお年寄りの胃に直接栄養を送り込む「胃ろう」を巡って賛否の声があるなか、再び口から食べることで生きる意欲を取り戻してもらおうという“挑戦”が介護現場で始まっている。 介護を考える病気 4/14 週刊朝日
腹腔鏡手術での死亡は「裏切り」 医師の3~4割「死の手」? 群馬大学医学部附属病院での腹腔鏡による肝臓切除手術後、8人の患者が死亡した。3月3日に公表された「最終報告書」は、8人の患者全員の診療での病院側の過失を認めた。 病気 3/25
朝に頭痛→午後亡くなるケースも 危ない頭痛の特徴は 今日は妙に頭が痛い、ということは誰にでもあるはず。ただ、放置していると重大な病気が隠れていることも。「痛みは不調を伝える信号。軽視しないで」と、専門家は言う。 健康病気 3/17
“NHK同期対談”池上彰×大塚範一 白血病の「友」を見舞って 急性リンパ性白血病を発症し「めざましテレビ」を降板、現在も療養を続けている大塚範一(おおつか・のりかず)さん(66)。NHK同期入局組の池上彰(いけがみ・あきら)さん(64)との対談で、治療中の出来事を語った。 病気 3/6 週刊朝日
柄本明がうつ病だった妻・角替和枝のため続けた1年の努力 夫が主宰する劇団東京乾電池に妻も所属し、互いに俳優として活躍する柄本明さんと角替和枝さん夫婦。結婚して34年経つおしどり夫婦だが、5年ほど前、ニューヨークへの旅行で起きた心臓の痛みをきっかけに、角替さんのうつ病が発覚した。 病気 3/3 週刊朝日
インフルエンザ予防接種は「お作法」? 医師の意見は インフルエンザが大流行。予防接種せずにかかった人がうつすこともある。ワクチン接種は義務ではないが、他人のことも考える視点が大事だ。 インフルエンザ病気 1/25
患者数19万人以上 若年層に多い難病とは? 厚生労働省の難病指定を受けている炎症性腸疾患は、患者数が約19万人にも上る。若年層での発症が多く、患者数は増加傾向にあるという。症状を抑える治療に、高い効果が期待される分子標的薬が加わり、患者のQOL(生活の質)は改善されてきた。 病気 1/11 週刊朝日
ほくろじゃなくて「がん」…肌色の場合もあるメラノーマ 東京都に住む広岡啓子さん(仮名・42歳)は7年前、右膝の少し上に約1センチのしこりを見つけた。色は肌色で痛くもかゆくもないが、左太ももにもできたので、近くの皮膚科を受診した。 がん病気 12/21 週刊朝日
入院費44万円に戦慄! 大幅に減額できる制度とは 健康で仕事もある今のうちはいいけれど、怖いのは多額の出費を強いられる不測の事態。累計2万件以上の家計相談に乗ってきたFPの藤川太さんに対策を聞いた。 病気 12/20
「ボケてたまるか!」著者 大舞台で大ボケ 連載中から反響を呼んだ本誌・山本朋史(ともふみ)記者(62)の実体験ルポ「ボケてたまるか!」が本になった。連載当時、編集部の若手が深刻そうに聞いてきた。「朋さん、本当にボケてきたんですか」。それは神様にもわからない。だから本人は調べることにした。本当にボケたのか、それとも治るのか。ユーモラスだけど、真剣な同時進行ルポである。 ボケてたまるか!病気 12/16 週刊朝日
前立腺がん 2025年には日本人男性のがん罹患者数1位に? 手術、放射線治療と並ぶがんの3大療法の一つである、抗がん剤治療。患者数の多い前立腺がんの最新治療薬について、がん研有明病院血液腫瘍科部長畠清彦医師に解説してもらった。12月8日発売の週刊朝日ムック「新『名医』の最新治療2015」から紹介する。 がん病気 12/15 週刊朝日
抗がん剤だけで乳がんを完治できる? 分子標的薬の効果とは 手術、放射線治療と並ぶがんの3大療法の一つである、抗がん剤治療。血液のがん以外では、薬だけでがんを完治できないと言われていたが、乳がん治療ではその可能性が高いという。どういうことなのか、がん研有明病院血液腫瘍科部長畠清彦医師に解説してもらった。12月8日発売の週刊朝日ムック「新『名医』の最新治療2015」から紹介する。 がん病気 12/15 週刊朝日
働き盛りを苦しめる若年性認知症 7割が「収入減った」 認知症というと加齢とともになるイメージが強いが、 “働き盛り”に認知症になることも珍しくない。65歳未満で発症する場合は「若年性認知症」と呼び、厚生労働省の若年性認知症の実態等に関する調査(2006~08年度)によると、患者数は全国で約4万人。認知症全体の1%弱に該当する。 病気 12/12 週刊朝日
認知症の薬は4種類しかないが…専門外の医師が誤診する可能性 今、認知症診療の現場で問題になりつつあることの一つが、薬の処方だ。適切な薬が処方されていなかったり、認知症患者では飲めないほどの多数の薬が処方されていたりする。こうした不適切な診療により本来の認知症では起こらない症状が現れ、患者や家族を苦しめる。 病気 12/1 週刊朝日
「日本の全てが好き」ALSの歌姫が伝えたいこと その流麗な歌声で日本でも多くの聴衆を魅了したアーティスト、ヤドランカ・ストヤコビッチは今、祖国ボスニアのスルプスカ共和国の中心都市バニャ・ルカの施設にいる。脳の命令を筋肉に伝える運動ニューロンが侵されるALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し闘病生活を送っているのだ。 病気 11/27