心身衰弱にも繋がる嚥下障害 家族も気づかない初期症状とは 「食べる」ことは単に栄養をとるだけでなく、人間の根源的な欲求を満たし、生きる楽しみにもつながる。その妨げとなる「摂食嚥下(せっしょくえんげ)障害」。脳血管障害やのどのがん手術などで高齢者に多く発症するが、本人も気づかないのが怖いポイント。摂食嚥下障害の早期発見や治療などを専門医たちにQ&A方式で聞いた。 病気 1/12 週刊朝日
あなたは大丈夫? 境界性パーソナリティー障害を診断する9項目 人間関係のトラブルが絶えない、感情が激しい、自分のからだを傷つけてしまう。パーソナリティー障害は、感情や行動、認知などのパターンが著しく偏っているため、社会生活にうまく適応できない精神疾患だ。 病気 12/30 週刊朝日
リストカット、ひきこもり、家庭内暴力… その裏に潜む病とは? リストカット、ひきこもり、家庭内暴力──。このような問題の裏に、「パーソナリティー障害」がひそんでいるかもしれない。 病気 12/29 週刊朝日
認知症と“間違いやすい”2つの疾患とは? 市販の風邪薬で起こる場合も 認知症の人がやがて800万人になる社会が来るとうたわれ、世の中の関心が高まる一方、高齢者の認知機能が一時的に下がっただけで「認知症」とみなされるケースも出てきている。「ぼーっとすることが増えた」「急に攻撃的になる」「気分の変動が激しい」。このように認知症と似た症状があっても、認知症ではない疾患には、「せん妄」や「薬剤性認知障害」があげられる。これらは認知症とは異なり、原因を取り除くことで症状が治まることが特徴だ。 病気 12/15 週刊朝日
インフルワクチンは「鼻から」が効果的? あの痛みから解放される人も 冬はインフルエンザの季節。予防接種はもはや恒例行事だが、その光景は変わりつつある。「腕にチクッ」から「鼻にシュッ」へ。もう、泣かずに済む。(編集部・山口亜祐子) インフルエンザ病気 12/14
冬場に多いノロウイルス 今年は“新型”が猛威振るう? 国立感染症研究所(感染研)は今年初めて、ノロウイルス感染症の流行予測を発表した。感染研ウイルス第二部第一室室長の片山和彦さんによれば、今年はほぼ新型といえる遺伝子型のノロウイルスが猛威を振るう可能性が高いという。 病気 12/1 週刊朝日
「ガールズトークが苦手」女性のアスペルガー症候群 複雑な悩み 男性に多いといわれていたアスペルガー症候群。だが、最近、女性にも少なくないことがわかってきた。患者たちは、時に男性より広く、深い、複雑な悩みを抱えている。 病気 11/27
胃がんの8割は「ピロリ菌」の感染が原因 保険使える除菌療法とは? 2014年9月、国際がん研究機関は、「胃がんの8割はピロリ菌の感染が原因」と発表。胃がんの予防としてピロリ菌(正式名称は、ヘリコバクター・ピロリ)の除菌治療を検討するように勧告した。長年取りざたされてきたピロリ菌と胃がんの因果関係が、ついに「ある」と認められたわけだ。 がん病気 11/24 週刊朝日
高齢者の10%が「うつ」経験者 抗がん剤や胃薬で発症も 高齢者うつとは、高齢者がかかるうつ病のことで、一般的には「何事にも興味がわかない」「ゆううつな、沈んだ気分」「意欲や集中力がない」「寝つきが悪くなる」「食欲がない」などの症状が2週間以上続く。 がん病気 11/21 週刊朝日
その風邪、実は◯◯病かも? 間違えやすい病気を見逃さないで! ただの風邪と思って放っておいたら、違う病気だった――。秋津医院(東京都品川区)の秋津壽男院長によると、こういう患者さんは多いらしい。 インフルエンザ病気 11/15 週刊朝日
男性はアルコール原因が約70% 「自己消化」で腹痛の慢性膵炎 急性膵炎(すいえん)で2度目の入院をしていたお笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんが10月、復帰した。膵炎は、膵臓が作り出す膵液で自らを溶かす病気。これを繰り返すのが慢性膵炎だ。新しく保険適用になった治療法で、腹痛が改善される。 病気 11/6 週刊朝日
死後強まるカリスマ性 伊藤計劃 病床で10日間で書き上げた作品 「3回生まれ変わってもこんなにすごいものは書けない」。宮部みゆきがその才能に嫉妬した、伊藤計劃。読めばあなたも、その息遣いを感じるはずだ。 がん病気読書 10/31
認知症やがんのリスクが大きくなる「サルコペニア」 3つの診断基準とは? 「立つ」「歩く」など、人間の基本的な動作を可能にする筋肉。加齢によってそれが衰えると、高齢者のさまざまな問題を引き起こすことがわかってきた。近年提唱される「サルコペニア(筋肉の減少)」は、転倒・骨折のリスクを高めるだけでなく、認知症やがんにも関係しているという。 病気 10/27 週刊朝日
気管支喘息 新タイプの加熱治療登場で減ステロイドへ 気管支が炎症を起こし、呼吸が苦しくなる気管支喘息。そのなかでも、吸入ステロイド薬の使用を最大量まで増やし補助薬を使っても発作が起こってしまうのが、重症の気管支喘息だ。その治療に対し、新たな補助薬や治療法が健康保険の適用となった。 健康病気 10/20 週刊朝日
“温めたスポドリ”が効果あり? 医師が教える風邪予防 例年、10月初旬から風邪の患者が増え始める。咳、鼻水、のどの痛み……症状は千差万別。大事なのは自分自身に合った対策だ。 インフルエンザ病気 10/11 週刊朝日
風邪に特効薬はない 市販薬&病院の正しい使い方 平均の気温が19度、湿度が69.4%をそれぞれ下回ると、風邪の患者が増える。10月初旬の今がまさにその時期にあたる――。ある製薬メーカーが販売促進用の資料に載せているデータだ。 インフルエンザ病気 10/11 週刊朝日
男性のがん患者数1位に? 進行した前立腺がんの治療法が進化中 男性のがん患者数で、胃がんを抜き1位になると予想されている前立腺がん。比較的治りやすいがんとして知られるが、根治が望めない進行がんでは死亡者数が年間1万人を超える。進行した患者を延命できる新薬三つが、昨年保険適用となった。 がん病気 10/6 週刊朝日