常軌を逸した「大晦日格闘技」狂乱の事件簿―キスでKO、紅白倒した曙vsサップ、猪木激怒の108つビンタ、そして永田は“人柱”になった 2000年代初頭、格闘技はK-1・PRIDEを筆頭に一般層にも認知を得、ブームの時を迎えていた。そんな人気と、一年を総決算して新年を迎える日本独自の年末のあり方が一体となり生まれたのが「大晦日格闘技」。 格闘技ボブ・サップ曙アントニオ猪木 12/29
上田耕司 曙さんの格闘家への転身を口説いて支えた立役者らが追悼 「 相撲なら押し出しで勝っていた(笑)」 大相撲で史上初の外国出身横綱で、今月上旬に54歳で亡くなった曙太郎(あけぼの・たろう/旧名チャド・ローウェン)さんは、格闘技のK―1やプロレスなどでも活躍した。力士から格闘家に転向するきっかけとなったのは、当時のK-1プロデューサーだった谷川貞治さんの勧めだった。その後、大みそかの「世紀の一戦」に向けて曙さんは、K-1の創立者で現アドバイザーの石井和義さんが館長を務める正道会館に“稽古”で訪れたことがある。曙さんと親交の深かかった2人が、当時の曙さんについて語った。 曙ボブ・サップ谷川貞治石井和義Kー1 4/13
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