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古賀茂明

古賀茂明

(こが・しげあき)

プロフィール

古賀茂明政策ラボ代表。1955年、長崎県生まれ。東大法学部卒。元経済産業省の改革派官僚。産業再生機構執行役員、内閣審議官などを経て2011年退官。テレビ朝日系「報道ステーション」のコメンテーターを務めた。YouTubeチャンネル「古賀茂明TV」を配信中。近著は『分断と凋落の日本』(発行:日刊現代)など。

古賀茂明の記事一覧

古賀茂明「安倍・トランプ選挙互助会が生んだ物品貿易協定(TAG)捏造」
古賀茂明「安倍・トランプ選挙互助会が生んだ物品貿易協定(TAG)捏造」 9月26日に行われた日米首脳会談後に発表された日米共同声明。日本政府が発表した日本語訳に書かれた「物品貿易協定」(TAG)が捏造だったことは、先週(10月8日)の本コラムで、詳しく紹介した。特に、共同声明の正式版が英語のみだという指摘はそれまで行われていなかったため、非常に大きな反響があった。
古賀茂明「障害者雇用不正は安倍政権のパフォーマンス見抜いた官僚の逆忖度」
古賀茂明「障害者雇用不正は安倍政権のパフォーマンス見抜いた官僚の逆忖度」 安倍晋三総理が自民党総裁選で3選を果たした。石破茂氏は前評判よりも善戦したが、大差での3選という結果には変わりがない。基本的には、安倍1強の構図が続く。その影響が霞が関にどう出るかと言えば、これから3年安倍政権が続くことを想定する官僚たちは、引き続き忖度とゴマすりの行政を続けるはずだ。そんな官僚たちを野放しにしておくと、また安倍忖度で無理矢理進められる行政課題がある一方で、大事な行政課題でも放置されてしまうものがたくさん出るということも起きるだろう。
古賀茂明「『放射性物質を海に流す』安倍政権の方針は7年前から決まっていた」
古賀茂明「『放射性物質を海に流す』安倍政権の方針は7年前から決まっていた」 8月30日と31日、「トリチウム」という放射性物質を含む水の処分をめぐり、国の有識者会議は初めての公聴会を福島県富岡町、郡山市と東京都で開催した。トリチウムは、水の一部として存在しているため、他の放射性物質とは異なり、現在の放射性物質除去システムでは取り除くことが難しく、処理された水の中に残されてしまう。そのため、最終的にこのトリチウムを含む水をどう処分するかということが、何年も前から課題とされていた。
古賀茂明「石破茂氏との政策討論を避ける安倍総理の姑息な総裁選戦術」
古賀茂明「石破茂氏との政策討論を避ける安倍総理の姑息な総裁選戦術」 著者:古賀茂明(こが・しげあき)/1955年、長崎県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧通産省(経済産業省)入省。国家公務員制度改革推進本部審議官、中小企業庁経営支援部長などを経て2011年退官、改革派官僚で「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元報道ステーションコメンテーター。最新刊『日本中枢の狂謀』(講談社)、『国家の共謀』(角川新書)。「シナプス 古賀茂明サロン」主催 9月の自民党総裁選で一騎打ちになりそうな石破茂元幹事長と安倍総理 (c)朝日新聞社  自民党総裁選挙が盛り上がらない。安倍晋三総理と石破茂元防衛相の事実上の一騎打ちになることがほぼ確実になっているが、伝えられるのは、「安倍一強」の話ばかりだ。
古賀茂明「覇道の安倍総理に挑む石破氏は小泉親子の支援を得て王道を進め」
古賀茂明「覇道の安倍総理に挑む石破氏は小泉親子の支援を得て王道を進め」 翁長雄志・沖縄県知事急逝のニュースは、多くの人々に驚きとともに、大きな悲しみをもたらした。翁長氏は、保守政治家でありながら辺野古基地新設に徹頭徹尾反対の姿勢を貫き通した。その間、安倍政権による数多の脅し、懐柔、謀略に一切屈することなく、常に、切々と沖縄県民の心の叫びを代弁し続けたその姿は、多くの人々の心を惹きつけ、反翁長陣営の人々にも、畏敬の念を抱かせるほどであった。

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