「サウジアラビア」の人権問題を見て見ぬふりをする日本政府は、なぜ「中国」の“人権侵害”だけを問題視するのか 古賀茂明 5月20日、予定されていたサウジアラビアのムハンマド皇太子(ムハンマド・ビン・サルマン:略称MBS)の訪日が延期されたというニュースが流れた。国王の健康状態悪化が理由なので、大きな問題ではなく、その扱いも小さなものだった。 5/28
水俣病患者の“マイクを切った”環境省官僚はどんな人間なのか 「優秀な俺が聞いてやってやる」という選民意識 古賀茂明 5月1日、水俣病の患者らが作る8団体と伊藤信太郎環境相の懇談が催された。その際、団体側代表者らの発言の途中で、突然マイクの音が切られたり、マイクが取り上げられたりという信じられないようなことが起きた。 古賀茂明 5/21
日本が今でも「報道の自由度」70位に低迷する理由 安倍政治で“変えられてしまった”記者たちの末路 古賀茂明 国際NGO「国境なき記者団」(RSF)が5月3日に発表した2024年「報道の自由度ランキング」で、日本は180カ国・地域のうち70位だった。 古賀茂明 5/14
岸田首相が米演説で語らなかった“怖い話” 本当のことだから言葉にできない「自衛隊が米軍傘下に入る」未来 古賀茂明 先週、欧州の大国イギリスとフランスから興味深いニュースが届いた。どちらも、今、日本で起きている安全保障政策の大転換と密接に関係する話だ。先週の本コラム「岸田首相はなぜアメリカに隷属したがるのか 背景にある深刻な『ナルシズム』と『白人コンプレックス』」で、岸田文雄首相の米議会演説について詳しく紹介した。 古賀茂明 4/30
岸田首相はなぜアメリカに隷属したがるのか 背景にある深刻な「ナルシズム」と「白人コンプレックス」 古賀茂明 岸田文雄首相の訪米は、本人が自覚しているのとは違った意味で「歴史的」なものだった。 古賀茂明 4/23
靖国神社の宮司に「海上自衛隊」元海将が就任 政教分離を捨て政府と自衛隊、靖国が一体化する危惧 古賀茂明 4月1日、靖国神社の14代目の宮司に海上自衛隊の元海将、大塚海夫氏(63)が就任した。エイプリル・フールではない。靖国神社の宮司に元自衛官が就任するのは2人目だが、元将官が就くのは初めてのことだ。 古賀茂明 4/2