「バイデン氏は認知症の症状ではない」“脳の出力系”の衰えの可能性 精神科医和田秀樹氏
右耳からしたたる鮮血をものともせず右拳を何度も突き上げたドナルド・トランプ前大統領(78)は、銃撃にひるむことない「強いリーダー」をアピールした。一方のバイデン大統領(81)は、高齢不安を理由に身内の民主党からさえも撤退要求の声が上がっている。スピーチで言い間違える、言葉にも覇気がない、転倒する。すっかり「弱々しいリーダー」の烙印を押されてしまった感がある。しかし、そうした理由による「バイデン降ろし」に異議を唱えるのは、精神科医で老年内科医でもある和田秀樹氏だ。背景には、エイジズム(年齢による差別)と、認知症への誤解があると話す。



























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