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ラリー遠田

ラリー遠田

(らりー・とおだ)
作家・ライター/お笑い評論家

プロフィール

作家・お笑い評論家。お笑いやテレビに関する評論、執筆、イベント企画などを手掛ける。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)、『とんねるずと「めちゃイケ」の終わり<ポスト平成>のテレビバラエティ論』 (イースト新書)、『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社新書)など著書多数。近著は『松本人志とお笑いとテレビ』(中央公論新社)。http://owa-writer.com/

ラリー遠田の記事一覧

とんねるず・石橋が中居正広に仕掛けたサプライズで大反響 『うたばん』復活はあるか?
とんねるず・石橋が中居正広に仕掛けたサプライズで大反響 『うたばん』復活はあるか? 11月7日放送の『UTAGE!秋のサプライズ祭り』(TBS系)は、中居正広がMCを務める3時間の音楽特番。さまざまなアーティストが入れ替わり立ち替わりでパフォーマンスを披露する中で、番組の最後にMCである中居を含む出演者と観客全員に対してサプライズが仕掛けられていた。
有働由美子起用の裏で露骨な経費削減策の日本テレビ テレビ朝日に視聴率を抜かれた本当の理由
有働由美子起用の裏で露骨な経費削減策の日本テレビ テレビ朝日に視聴率を抜かれた本当の理由 近年の日本テレビは視聴率争いで民放トップを独走してきた。ところが、その勢いにも陰りが見られるようになってきた。2018年10月にテレビ朝日が月間全日視聴率で単独トップに立ったのだ。それまで日本テレビは月間視聴率で3冠(全日、ゴールデン、プライム)を維持していたのだが、その連続記録は58カ月でストップしてしまった。
有吉弘行が命名した「おしゃべりクソ野郎」品川祐の嫌われる力とは?
有吉弘行が命名した「おしゃべりクソ野郎」品川祐の嫌われる力とは? 多くのタレントが出演するバラエティ番組の収録現場において、彼らが並んで座る階段状のセットのことを「ひな壇」と呼ぶ。この「ひな壇」という用語は、今ではテレビをよく見る人なら誰でも知っているような言葉になっている。ひな壇形式のトーク番組である『アメトーーク!』(テレビ朝日系)がヒットし始めたあたりから、ひな壇を用いる番組は徐々に増えていき、テレビ界を席巻した時期もあった。
同調圧力の強い日本でテレビ番組『ポツンと一軒家』が人気の秘密とは?
同調圧力の強い日本でテレビ番組『ポツンと一軒家』が人気の秘密とは? バラエティ番組では「企画力」が重要だ。企画さえ良ければ、有名なタレントが出ていなくても、予算が少なくても、面白い番組を作ることは不可能ではない。企画力だけで大ヒットした番組として記憶に新しいのは、2017年に特番として放送され、2018年4月からはレギュラー化された『池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)である。公園などの池の水をくみ出して、そこに潜む生物を探して外来種を駆除する様子が話題になった。企画さえ良ければ、バラエティ番組は思わぬ大ヒットをすることがある。
ポスト坂上忍、梅沢冨美男は誰?大穴はあの炎上猛女
ポスト坂上忍、梅沢冨美男は誰?大穴はあの炎上猛女 昨今のテレビ界を席巻しているのが、坂上忍と梅沢富美男だ。この10月の改編で坂上は『1番だけが知っている』(TBS系)、『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)という2本のレギュラー番組を増やし、これでレギュラーは計8本となった。梅沢は数々のバラエティ番組や情報番組で活躍している上に、今年4月には初の冠番組となる『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)も始まった。いまやテレビバラエティの世界は「坂上・梅沢」のツートップ体制であると言っても過言ではない。
気負う有働アナが胸に刻むべきタモリとマツコの愛のある言葉とは?
気負う有働アナが胸に刻むべきタモリとマツコの愛のある言葉とは? 秋はテレビの改編期である。新しく始まる番組もあれば、内容がリニューアルされる番組もある。中でも今期、最も注目を集めている番組の1つが日本テレビの『news zero』である。今年3月にNHKを退職してフリーになった有働由美子アナが、10月からメインキャスターを務めることになったからだ。
ハナコ優勝の『キングオブコント2018』改革 バナナマン日村の醜聞も貢献?
ハナコ優勝の『キングオブコント2018』改革 バナナマン日村の醜聞も貢献? 9月22日、コント日本一を決める『キングオブコント2018』(TBS系)の決勝が行われた。エントリー総数2490組の頂点に立ったのは、結成4年目の3人組「ハナコ」だった。菊田竜大、秋山寛貴、岡部大の3人から成るハナコは、アンガールズ、ブルゾンちえみ、サンシャイン池崎などを擁するワタナベエンターテインメントに所属している。この事務所から三大お笑いコンテスト(M-1、R-1、キングオブコント)の優勝者が出たのは初めてのことだ。その点でも歴史的な快挙だった。
「暴力的で偉そう」とんねるずの木梨と石橋の好感度にこれほど差がついたワケ
「暴力的で偉そう」とんねるずの木梨と石橋の好感度にこれほど差がついたワケ 9月19日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』で異例の事態が起こっていた。収録時に胆のう摘出手術のために休養していた所ジョージに代わって、彼と親交の深いとんねるずの木梨憲武が特別にMCを務めることになったのだ。番組冒頭で佐藤栞里が所ジョージの体調不良による欠席を伝え、MCとして木梨を招き入れた。
Mr.シャチホコの和田アキ子のモノマネはなぜ、笑えるのか
Mr.シャチホコの和田アキ子のモノマネはなぜ、笑えるのか 最近バラエティ番組でよく見かけるようになったのが、ものまね芸人のMr.シャチホコだ。本人の名前だけ聞いてもピンと来ないかもしれないが、彼の持ちネタの「和田アキ子のものまね」をテレビで目にしたことがある人は多いのではないか。Mr.シャチホコは今、和田アキ子に扮して『ウチのガヤがすみません!』『サンデージャポン』『全力!脱力タイムズ』など各局の人気番組に出演。その勢いはまだまだとどまるところを知らない。

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