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ラリー遠田

ラリー遠田

(らりー・とおだ)
作家・ライター/お笑い評論家

プロフィール

作家・お笑い評論家。お笑いやテレビに関する評論、執筆、イベント企画などを手掛ける。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)、『とんねるずと「めちゃイケ」の終わり<ポスト平成>のテレビバラエティ論』 (イースト新書)、『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社新書)など著書多数。近著は『松本人志とお笑いとテレビ』(中央公論新社)。http://owa-writer.com/

ラリー遠田の記事一覧

「闇営業」=「おもしろワード」のはず…暴露ネタの封印を危惧する
「闇営業」=「おもしろワード」のはず…暴露ネタの封印を危惧する 芸人の闇営業が話題になっている。写真週刊誌「FRIDAY」2019年6月21日号で、宮迫博之ら吉本興業の芸人数人が事務所を通さずに「闇営業」をしていたことが報じられた。彼らが参加したパーティーは大規模な振り込め詐欺グループの忘年会だった。そのメンバーの多くはこの後に逮捕されていた。この詐欺グループには暴力団関係者も在籍していたという。
NHKが取り上げた「アローン会」は、画期的な番組だった
NHKが取り上げた「アローン会」は、画期的な番組だった バラエティ番組で女性芸人が恋愛や結婚について語るのはありふれた光景である。特に、独身の女性芸人は自分がモテないという自虐ネタで笑いを取ることも多い。また、モテないだろうと思われていることを逆手に取って、あえて上から目線でいい女ぶったりするという「逆張り」もいまや常套手段の1つである。
霜降り明星が牽引する「お笑い第七世代」は、令和の“笑い”の主役になれるのか?
霜降り明星が牽引する「お笑い第七世代」は、令和の“笑い”の主役になれるのか? 「お笑い第七世代」という言葉をちらほら耳にするようになってきた。明確な定義があるわけではないが、平成生まれで20代前後の若い芸人の総称である。2018年に『M-1グランプリ』で優勝した霜降り明星が自分たちの世代のことをそのように呼んでいることで、この言葉がじわじわと浸透してきた。3月30日放送の『ENGEIグランドスラムLIVE』(フジテレビ系)では「お笑い第七世代芸人」にスポットを当てる企画が行われ、霜降り明星をはじめ、ハナコ、ゆりやんレトリィバァ、EXIT、かが屋、宮下草薙がネタを披露した。
特殊芸人オードリー春日が、結婚ではじめてみせた“弱み”’とは?
特殊芸人オードリー春日が、結婚ではじめてみせた“弱み”’とは? 4月18日放送の『モニタリング』(TBS系)で、オードリーの春日俊彰が結婚を発表した。以前から交際が噂されていた一般人の彼女に、番組の企画で公開プロポーズを行うことにしたのだ。この日のために春日はピアノの猛特訓を行い、彼女の前で生演奏を披露した。ゆずの2人の歌に合わせて『栄光の架橋』を弾いてみせた。

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