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株・為替 夏休みも油断禁物。波乱の前兆に注意!
海の日の3連休に、日本各地で梅雨明けし、いきなりの暑さでぐったりという方も多いのでは?金融市場は、ここまでのギリシャと中国の話題で一喜一憂したので、ここへきて少し緩慢な動きに。振り回された人々は、ひと息つける夏休みを心待ちにしていることでしょう。 さて、すでに日本では子どもたちは夏休みに。ビジネスパーソンも、お盆あたりで休暇をと考えているのではないでしょうか。海外の金融関連企業でも、国によって制度や慣習の違いがありますが、早いところでは6月から、新学年が始まる9月まで約3カ月間の夏季休暇期間に入ります。1カ月近くの休みを取る人も多いため、期間中に分散で休みを取ることが通例で、市場関係者も交代で休暇を取るようです。
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IQは金で買えるのか?中国の「天才赤ちゃんづくり」プロジェクト
知能をつかさどる遺伝子が解明されたとしよう。そのとき私たちは、金さえ払えば「賢い」子どもを宿すことができるのだろうか。 2013年春、「VICE」という国際情報誌のサイトで、「中国が天才赤ちゃんづくりをたくらんでいる」という刺激的なニュースが報じられた。見出しだけを見ると誤解を招きそうだが、実際には、中国という国家ではなく、中国に本社をおく世界最大級の遺伝子解析会社BGIが世界中の「天才」2000人のDNAを集めて、人間の知能をつかさどる遺伝子を探し出すプロジェクトを進めているというのがこの記事の趣旨だ。 記事によると、着床前診断を使えば100パーセントの男女産み分けが可能となった現在、この技術を使って「もっとも賢くなる受精卵」を選び出すことは難しくないという。理論的には、そうして生まれてくる子どものIQ(知能指数)は1代で平均5~15ポイント高まる。そして、子どもの知能指数が平均して5ポイント上がるだけでも、「経済的な生産力や国の競争力において、とてつもない違いになる」ということだ。
























