AERA Books やさしくなりたい AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA &TRAVEL

ビジネス

SNS誹謗中傷で注目の「発信者情報開示請求」 約350件請求した写真家の体験に学ぶ
SNS誹謗中傷で注目の「発信者情報開示請求」 約350件請求した写真家の体験に学ぶ テレビ番組「テラスハウス」に出演中の女子プロレスラー・木村花さん(享年22)が5月末に亡くなったことで、匿名によるSNS上での誹謗中傷はあらためて問題視されている。被害者側ができる、ほぼ唯一の手段は「発信者情報開示請求」だが、「慣れれば自分でもできる」という。夜景写真家・岩崎拓哉さんは、インターネット上で公開した自分の夜景写真を頻繁に無断使用されていたため、「発信者情報開示請求」を武器に立ち上がった一人。そこから見える発信者情報開示請求の利点と課題は――。
陶器市、百貨店…客層が変わった! コロナ禍で注目されるオンライン祭典
陶器市、百貨店…客層が変わった! コロナ禍で注目されるオンライン祭典 緊急事態宣言は解除されたが、人が大勢集まるイベントの開催はいまだハードルが高い。あらゆるイベントが延期や中止に追い込まれた2020年5月、日本最大級の陶器市と、百貨店での関西最大級のお茶の催事がオンラインで開催。二つの祭典に、どのような反応があったのか。

この人と一緒に考える

夏にコロナ収束でも失業者は160万人? 非正規に広がる「5月危機」
夏にコロナ収束でも失業者は160万人? 非正規に広がる「5月危機」 コロナショックは、上場企業の業績もむしばみ始めた。5月15日には、アパレル大手のレナウンが東京地裁から民事再生手続き開始の決定を受けて経営破たんした。負債総額は約138億円。同社は1902年創業の老舗で、紳士服「ダーバン」などの有力ブランドを抱える。中国資本の傘下に入るなど経営難が続いていたが、コロナで休業した百貨店を通じた販売量が減ったことが、だめ押しになった。上場企業としては初めての「コロナ関連倒産」とされる。
モテるおじさんのSNSが、「不自由な表現展」である理由
モテるおじさんのSNSが、「不自由な表現展」である理由 自分のFacebookに何を書こうが全くもって本人の自由だし、誰かを攻撃したり差別感情を撒き散らしたりするのでなければ、他人に何か言われる謂れはない。とはいえ、おじさんのSNSには、若者の冷笑を買ったり、時に気持ち悪いとすら言われてしまう情報発信も多く見受けられる。そうしたおじさんたちに共通するのは、受け取り手のことを考えず、自由に情報発信していることだ。だが、SNSとは、見ている人がどう感じるか、何を求めるかを考えて使う、不自由な表現手段と考えたほうがいいだろう。昨夏、従軍慰安婦を象徴する少女像の展示などで「表現の不自由展」が物議を醸したが、モテるおじさんのSNSとは、いわば「不自由な表現展」なのである。(作家・社会学者 鈴木涼美)

特集special feature


    カテゴリから探す